すこし悲しい話でごめんなさい。 辛くなる、とは判っていたけれど(流川や藤井さんが、というより、何より私が) 描かずにはいられなかった。2人と彼らの周りの話(初期段階) 晴子ちゃんは勿論、彼女以外も周りが2人を完全に祝福できるようにはなっていない。 そんな空気を(いい意味で)読まない流川がぶち壊して、幸せになってくれるよう、願います。 そして皆様の幸せなバレンタインを祈って。
←1
back